流さないトリートメントはアイロンする時に使える?

流さないトリートメントはアイロンする時に使える?

流さないトリートメントとアイロン

洗い流さないトリートメントは、アイロンを使う前に必ず使って欲しいアイテムです。なぜなら、髪は保護されていない状態で高熱を当てられると、髪の表面が焦げてダメージを受けるからです。それは、まさに熱々のホットサンドメーカーに髪をそのまま置いてプレスしてしまうことと同じです。

 

髪はタンパク質でできているため、熱によって焦げる性質があります。

 

アイロンを使ってこその美しい仕上がりを求めるのであれば、髪そのものの美しさと健康を守ることも大切なことです。
洗い流さないトリートメントには髪を保護する効果がありますので、アイロンを使用する場合は熱から髪を守るために必ず使用しましょう


アイロン前に使う流さないトリートメントの種類

アイロン前に使う流さないトリートメントは、やはり熱から髪を守ってくれることを得意とする種類のものとなります。それは、髪を熱によるダメージから守ることを優先して作られているオイルタイプ洗い流さないトリートメントとなります。

 

オイルタイプは髪を1本1本コーティングする力が他のタイプに比べて高く、髪の鎧とも言えるキューティクルを整えて、熱や紫外線によるダメージから髪を守ることを得意としますので、アイロン使いのためには最も適してると言えます。

 

また、アイロン前に使用できる流さないトリートメントには、ヒートプロテクトと表記されてあったり、アイロン前に使用が可能であることが表示されていたりしますので、それをポイントに選ぶと間違いは無いので、製品にその表示があるかどうか必ずチェックしましょう。

アイロン前に使ってはいけない流さないトリートメントって?

流さないトリートメントとアイロン

アイロン前に使ってはいけない流さないトリートメントは、やはり熱から髪を守る力が弱いタイプです。

ミルクタイプミストタイプの製品は、傷んだ髪へのダメージケア、つまり補修効果が高いものの、熱から髪を守る効果は弱くなったしまいます。これらは軽いつけ心地と髪の補修を優先して作られているものが多く、そのため油分量が少ないつくりになっています。

 

油分は髪を熱から守るためには欠かせませんので、アイロン前に使うには油分量が多いものが適しているのです。
基本的には、オイルタイプのようにオイルベースでつくられている製品やアイロン前に使用が可能であることを表示している製品以外は、アイロンの熱から髪を守る効果が弱くなる可能性があると考えても良いでしょう。

 

ただし、油分の代わりに、熱や化学反応しにくいシリコンの配合により髪をコーティングすることができ、熱を加えることで補修効果を発揮できる成分を含むものもありますので、製品裏の注意書き等を必ず確認してください。

 

流さないトリートメント