流さないトリートメントの効果を確認

流さないトリートメントの効果を確認

流さないトリートメントの効果

流さないトリートメントは、髪質ごとの悩みを解消しダメージから髪を守ってくれるアイテムです。
パサパサ髪・硬い髪に使うことで、それぞれどのような効果を得られるのかを確認してみましょう。


パサパサ髪に使うとどうなる?

パサパサ髪は、パサつきはもちろんのこと、髪の表面にあるキューティクルが開きっぱなしになったり剥がれたりしているため、ツヤを失い、絡まりやすい状態にもなっています。
パサパサ髪の主な原因は、以下のとおりです。

  • 洗浄力が強いシャンプーを使っている(界面活性剤の影響)
  • 洗髪後に長時間濡れたまま放置(キューティクルが開いてしまう)
  • パーマ・カラーリング剤によって繰り返し受けたダメージ
  • ブラッシングによる摩擦でキューティクルが傷む

これらが原因で、髪の水分・油分を大量に失ったり、キューティクルが傷ついて髪がパサパサになってしまうのです。
そのため、パサパサ髪におすすめな洗い流さないトリートメントは、オイルタイプ保湿成分を含んだものです。

 

伸びの良いオイルタイプは、髪1本1本をコーティングすることでシールドが出来るため、浸透した保湿成分や髪の水分を逃さず、髪にツヤを与え、しっとりとまとまりやすくしてくれます。

 

また、髪の表面のキューティクルを整えることで滑り良くなりますので、髪の絡みや摩擦を防いでブラッシングしやすくなります。

硬い髪に使うとどうなる?

流さないトリートメントの効果

硬い髪は、柔らかい髪やふつうの硬さの髪に比べるとキューティクルの層が多く、それによって髪の表面が強力にガードされています。

 

そして、髪の内部にある繊維状のタンパク質であるコルテックスの量がとても多く、ギッシリと詰まっている状態です。そのため、ゴワゴワとした質感になりやすく、うまくまとまらずに広がりやすい髪となります。

 

そんな硬い髪におすすめな洗い流さないトリートメントは、保湿力の高いミルクタイプやクリームタイプとなります。

 

保湿成分を髪の内部へ浸透させることで、髪を柔らかくしてまとまりやすくしてくれます。そして、軽いセット力がありますので、広がった髪を落ち着かせる効果もあります。

 

ミルクタイプクリームタイプは、他のタイプに比べてこってりとしたテクスチャーですので、少し重く感じてしまう場合もあります。

 

洗い流さないトリートメントの中でも、「万能タイプ」と呼ばれるオイルタイプは保湿成分が含まれており、硬い髪に適用できるものもありますので、重い仕上がりが心配であればオイルタイプから試してみることもおすすめです。

 

流さないトリートメント